チップ
Posted By admin on 2011年11月28日
日本人が海外旅行する際、最も苦手とするのが“英語”と“チップ”といわれています。英語の方は一生懸命勉強し“使い慣れ”てもらうしかありませんが、チップは計算法などが面倒で厄介なもんです。ただ、今では一覧表(幾らの時は幾ら程度払う)があちこちのフリ−マガジンに載っているので、さほど苦ではなくなって来ているかも知れませんね?さて、友人の作家から聞いた話ですが、この“チップ”という制度は、実は『ウエイトレス側のサ−ビス(無料おつまみ等)に対する客の評価』であるということを、オアフ島のカイムキで知ったそうです。
彼によると、カイムキで立ち寄った古いダイナ−では、ビ−ルしか注文していないのに小皿に盛られた軽食(刺身やマカロニサラダ等のおつまみ類)が次から次へと出てきたそうです。
古くからあるバ−やレストランでは、これらの小皿は店のオ−ナ−が負担したり、テ−ブルを担当したウエイトレスが1皿1$ほどでキッチンから買いサ−ビスしており、客はそれらに対して評価を決めて“お礼(チップ)”を払ったと・・・【受けた恩は返す】というマナ−が自然に存在していた時代の名残りだったということを知り、『今の“若いお姉さん”たちが取り仕切る時代じゃ起こり得ない話ですよねぇ・・・』と語る私に、『気に入った娘だったら多くチップを払うっていう輩が闊歩する時代じゃ〜ない話だよね?』と・・・(苦笑)ごもっともでございますはい(苦笑)。
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